まず、ステッカー製作から。

グラスホッパーは「キットオリジナルの状態から気長にアップデートしていく」ことをテーマに遊んでみます。
デフォルト状態とカスタムを施した状態とでどれだけ走りが変わるのか。
他のマシンを走らせつつ、合間でゆっくり弄っていこうと思います。
なので最初はマニュアル通り組み立てていくだけです。
でもそれだけじゃちょっと面白くないので、走りに影響しないボディをちょこっとだけカスタムします。

まず、ステッカー製作から。



イラストレーターを使ってデザインを作成→プリントアウトでハイできあがり。
シートはA-one製「インクジェット用ホワイト光沢A4フィルムラベル」を使用しています。
今までいろんなシートを試しましたが
ボディ局面に対する伸びや薄さ、細かいディティールの表現力といった点で
このシートが最もボディ用ステッカーに向いていると思います。



プリントアウトしたままだと印刷面の強度が弱いので
東邦化研・エンジンカラー/クリア」を吹いてコーティングします。

で、組みあがりました!



おお!かっこええ~!
全てキット標準の状態ですがボディが違うだけでものすごく走りそうに見えます。
ラジコンって見た目も大事ですね。

山田模型

ラジコンとかプラモデルとか、ゆる〜く遊んでいます。

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